そんなこんなで通常2を80発くらい撃ったところで2回目の怒り終了からクック離脱。3番へ。通常2を撃ちきり、通常3をしばし撃って3回目の怒り。あれ、3回目の怒りが終わっても瀕死になりませんよ?なんかボウガンだと違うのか?さらにしばし通常3を撃ち込み、クック1番へ。時間は12〜3分くらい。
なんか面倒になってきたのでここで徹甲榴弾の刑。音爆弾と同じ効果があるのでクックは硬直からふらふらになります。その間は通常3の鬼連射。徹甲榴弾(音爆)後は怒り状態になるクックが怒りません。どうやら瀕死の模様。続けて徹甲榴弾。おお、耳もたれました。
ここで通常3撃ちきり。一応カラの実ハリの実、さらには貫通1も持ってきてますが、なんかもったいないので徹甲榴弾の残りを撃ってみることに。と、2発でクック撃沈。耳が萎れるのが遅れたのか(そんなことあるのか)?
いずれにせよ15分指す前にクエ終了。いやいやヘビィいけるじゃないですか。回復は薬草1個。通常2×99、通常3×99、徹甲榴弾1×4の使用。調合はいりませんな。上級者には割と定型作業になりがちなヘビィの立ち回りですが、クック戦はそれなりに変化があって楽しいかもしれません。もちろんヘビィ初心というのであれば、ガッツリ鍛えられる相手でもあるので、こちらもビシバシやるべきです。初心者から上級者まで楽しめるクック戦ということでしょうか。