双剣：ギルドナイトセイバー
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☆６ 地中からの刺客（ドスガレオス）
防具：プライベートS一式 プライベートシリーズは、防具説明によれば「ギルドのお姉さんのおしゃれな服を忠実に再現した脚装備。再現元の入手経路は最高機密。」「工房のお姉さんファンたちが心血を注いだ防具。可憐さと妖艶さの共演はアートの領域。」なんだそうですが、基本的にギルドナイト系ということで良いでしょう（中の人はメイド萌え属性がないので、いたってクール）、というわけで双剣はギルドナイトセイバー１択で。 ギルドナイトセイバー。思えば初代ジゴローは双剣１系統だけでがんばっていたので、この武器にはお世話になりました。この武器が優秀でなかったら☆４緊急四本の角あたり（ギルドナイトサーベルでしたが）で心が折れていたかもしれません（ソロは）。 そんな業物双剣のギルドナイトセイバーなので、ドスガレごときは一蹴です。 |
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さて、クエの方はまたまた８番洞窟スタート。７番のドスガレを尻目に２番へ。ガレオスを砂中から引きずり出すには、飛び出しブレスを狙って背びれに乱舞を叩き込みます。ガレオスの飛び出しは１撃の大きさでなく、背びれへのダメージの蓄積によるので、乱舞でも十分引きずり出せるわけですな。で、ガレオス４匹を三枚に下ろし終えたところでドスガレ戦スタート。
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この力量差では、ちまちま首とかに通常攻撃したりするまでもなく、強走ごっくんの足元乱舞で一気に片をつけたいところです。で、そうしました。両脚の中央で漫然と乱舞を繰り返していると、回転尻尾時に脚に押し出されたり、タックル食らったりします。１回の乱舞ごとに位置を微調整しつつ、右足の後ろ辺りに偏るようにすると良いです。この位置はドスガレの噛み付き攻撃を誘発するようで（尻尾の「まくり」を狙って後ろ位置でも噛み付きをしてくる）、回転尻尾より安全に乱舞できますな。また、この位置だとサイドタックルも抜けます。攻撃パタンが同じのガノトトより当たり判定は相当ぬるいですな。
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もっとも双剣の鬼人化スーパーアーマーにより、つま先にチョコチョコ蹴られてるダメージに気づきにくいので注意。カエちんも気がつけば体力半減でした。いったん離れて回復。で、思い出したようにブレスにあわせてタル爆を仕掛けましたらばドスガレの背びれが、へにょりと。直後に強走効果切れ。３分で瀕死かよ。ガレオス掃除入れても５分。至急品も取りにいってなかったので、投げナイフも何もありませんで、３番へ泳ぎ去るドスガレをボーっと眺めるカエちんです。 |
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あーもーゲネの群れはいやよねー、と少々げんなりしつつ３番へ。いやいや双剣といえば雑魚乱戦ですよ。回転切りで２、３匹まとめてズバーっと。とか何とか無理やりやる気を起こしつつ侵入。寝てるドスガレのほうへ行くとゲネポアタックで起きちゃうので、近寄らないように乱戦。ずばずばと雑魚を切り刻み、ゲネ全滅を確認後、寝てるドスガレに大タルＧをかまします。瀕死のドスガレオスはこの大タルＧ×２が致命傷となるのですが、少し回復してた様で、まだ生きてます。麻痺投げナイフを連投し、麻痺ったところに乱舞、乱舞で勝負あり。時間は８分くらい。 双剣パワー炸裂で、想定外のダメージが予定を狂わすという感じでしたが、ギルドナイトセイバーの力量を見せ付けて終了。おかげであんまり爆破できませんでした。ま、爆破は前回かなりたんのーしたので良いのですけど。 |
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