☆6 ゲリョスを討伐せよ!
紫ゲリョ討伐 in ジャングル〜!わーどんどんぱふぱふ。 |
||||||||||
|
||||||||||
|
防具は…
防御力:147(護符つきで155) 持ち込みアイテムは…
といったところ。落とし穴は双剣使い必携アイテムですよ。別に討伐に苦労しないようでも、落とし穴ドボンの乱舞地獄はこの武器の醍醐味です。特にゲリョ戦では狂走状態突入で、あーもーって時に使います。 |
|||||||||
さて、クエスタートは爺エリア。あ、ところで 「ゲ〜リョ〜ゲ〜リョ〜百貫ゲ〜リョ〜、クルマに轢かれてぺっちゃんこ〜」 というフレーズが初ゲリョ戦(1年前)で頭の中に鳴り響いてからというもの、いまだにゲリョ戦の時は毎回このフレーズが流れます。ヒドイ時にはリアルで歌ってます。病気でしょうか(脳の)。だからなんだよ、と自分でも思いますが、いや、ちょっとでも同病の人が増えないかな、と。世界に広げようビョーキの輪っ(一生やっとれ)。 さて(今度はホントのさて)、 |
||||||||||
|
ブルが全滅したら強走ゴックンで乱舞スタート。このクラス(サイズ)のゲリョになると足元居続けでも尻尾回転時の脚に押し出されることもないので、ひたすら乱舞。閃光攻撃の予備動作がきたら少し前へ出て、足元へ向けて前転。こうすると無敵回避が失敗して気絶状態になっても蹴飛ばされて解除されます。いや、成功しますが。
続いて狂走状態突入のゲリョに落とし穴をかまします。と、その前に砥石使用を忘れずに。狂走の終了ポイントに落とし穴セット(狂走終了ポイントはすべて把握する)、ドボンで乱舞乱舞。ゲリョ怒り突入。上に書いた通り、地団駄に踏んづけられないよう注意。さらに乱舞乱舞でゲリョがこけたら尻尾へ乱舞。閃光が脅威の場合は頭へ乱舞でとさか破壊を狙うが吉。 そんなこんなで、ゲリョ逃走。1番へ。 |
|||||||||
|
双剣なら乱戦上等なので、ランポ共々斬りまくります。とはいってもゲリョに重点を置くとランポの波状攻撃にハマるので、ランポを適宜斬り飛ばしつつ、新手追加までの間にゲリョ、という感じ。強走も切れてるので通常攻撃主体ですが、緑ゲージで前面から斬り込むと脚に当たって弾かれるので、尻尾狙いで。切り上げ、回転切りを当てていきます。 3番突入時に怯み(武器出し進入を忘れるとは)から、毒突進モロ食らい。しかもつつきまくられて、うおぅヤベーよ状態。怒り状態の紫ゲリョだと、この位でも大ダメージなので油断できません。どうにか1番へ離脱して回復。ゲリョも追っかけで1番へ。解説だとゲリョは臆病となってますが、なんか、こういうエリチェン時って確実に追っかけてくるような…。2個目の強走ゴックンで戦闘再開、ですが…ナンで強走飲んだのかこの記事書いてる今もわかりまへん。ランポどもとの乱戦では乱舞連発もできないので、強走無駄なのに…orz。気を取り直して、先ほど同様ランポをさばきつつゲリョと戦闘。閃光連発でランポが気絶してる間に乱舞乱舞。そろそろ死にマネが出始めました。しかし、このエリアでは放っておいてもランポアタックですぐゲリョが起きるので放置。逆に、このためどこで起きるのかわからないので近づかない。強走が切れる頃ゲリョ移動、3番へ。 |
|||||||||
ちなみにゲリョへの乱舞は、両脚の間、やや後ろより(尻尾より)を狙います。この位置の方が、中央や前よりよりも肉質の柔らかい腹に当たりやすいのですな。さらにこの位置ならば、ゲリョが閃光攻撃の予備動作に入ってもかまわず乱舞で怯み発生→閃光キャンセル、という線も狙えます(この予備動作時は特に尻尾側が下がる)。 |
||||||||||
|
3番戦闘再開後、ちょっとつつくと怒りだしたので、瀕死の模様。ゲリョは脚引きずりとかめったにないので、この即怒りで瀕死を判断します。トドメターイムとばかりに3つ目の強走ゴックンで乱舞。と、瀕死時おなじみの死にマネゲリョ。尻尾ぶった切って叩き起こしてやるぜ、ヌハハハハーと尻尾の先端を斬りますれば、なんかカエちんがぶっ飛んでますが?
…ヤベェ、デカゲリョはこの位置でも死にマネ起床が当たるんだった(後の祭り)。上で「食らうわけにはいきません」って書いてたのは誰だー、俺だー。でもぶっ飛んだってことは死んでねぇ。うおぅ、信じられねぇ。アーメン・ハレルヤ・ピーナツバターか?体力は果てしなく1mm。持ってて良かった守りの護符。 ヒヤヒヤモノですが、回復G×2で急速回復(秘薬使えよ)。再度足元に潜り込んで乱舞連発で、ゲリョ撃沈。 さて、乱舞ばっかの様ですが、その通りです。対ゲリョ戦では双剣は乱舞主体で良いかと。このため、ゲリョの攻撃で問題なのも閃光攻撃だけ、捌き方は上記の通り。とかいって、違う攻撃食らってますが。 |
|||||||||