☆5 死闘・角竜ディアブロス
実は、これまた初対決のディアブロスvsハンマー戦。ハンマーの基本のところで飛竜の動きを知り尽くしてこそのハンマーだとかなんとかいってたのでは? それが初戦が上級ってのはどーなんでしょう。でもなー上級レウス倒せたしー。ロブスタンプ改強いしー。ディア戦そのものは他武器でさんざんやってるしー。みたいな。しかし、さらに実をいうとハンマーでの攻撃タイミングがまったく想像つきません。うーん。ま、いいか(何がだ)。 討伐:集会所☆5 死闘! ディアブロス 武器 ロブスタンプ改(攻撃力:936 水属性:360) 防具 総防御力:106(護符含む) 持ち込み 開始直後はいつも通り各エリア掃除〜10番へ。この辺り面倒なので強走薬を1個持ち込んで、これで一気に。さて、10番へ入るとディア様いませんな。入れ違いかしら。砂漠のディア様になってるとすぐ戻ってくるのだけれど。 とりあえずゲネどもをぶん殴っているとすぐ背後でズシャーと音がしてディア様登場。おー、あぶねぇ。 それでもしぶとくたたき続けてなんとか角2本を破壊。ディアは4番へ。通常戦闘では足以外攻撃のしようがないので、タメ(中)を足へのオーソドックス戦法。足は出血エフェクトで、攻撃通ってるみたい。 と、ここらでヤバセンサーマックス発動。突進がかわせねー。武器出しでは無理。武器しまうのに時間がかかり、武器をしまっての回避も無理。攻撃後の(こちらの)隙が大きくて、追いかけて距離をつめるのも無理。武器出し状態で咆哮食らったらまず回避不能。じゃ、どーすんの? どーすんの? 武器しまい状態で、おろおろ、うろうろ。潜ったら音爆ハメで攻撃。でもこんなんで倒せるわけねー。音爆10個だけだし。序盤から特攻しかけても3死確定の相手だしー。もーもー。しかし、ここに来て新技発見。右トリガー+△+○同時押しで武器しまい状態からいきなりタメになるじゃない。ていうか今まで知らんかったんかい、ベシー(翠ガノ突っ込み)。これでとりあえず武器しまい移動を基本に、動きのとまるポイントに合わせて即タメ(中)or即タメ(大)回転攻撃のパタンができました。こうなってみると結構こけるディア様。足は打撃に弱い模様。 こけたら堅い頭を避けるように足から胴へ回転攻撃。と、ディア様怒りモード炸裂。これが鬼ヤバ。双剣鬼人化中のスーパーアーマーなどと違って、ハンマーのスーパーアーマー化には、とりあえずタメ状態になるためのアクションが必要となるので、ディア潜り時の風圧を避けるためにこれをやると、速攻の突き上げがかわせないですよ。しかも怒り状態で体力半分近く削れるし。なんか☆8黒ディアやってるみたい。 そんなこんなの消耗戦を繰り広げつつ、20分を経過する中、戦局は4番→1番→4番→さらに1番へ。音爆も残り2個。ここでディア様瀕死の常時テンパリモードに移行。突進にあわせて閃光投下。即タメで進入しつつ、噛み付きを迂回して足元でタメ(大)回転攻撃。ディア転倒。ありゃ? 閃光→足攻撃が超有効? うお、もっと早く使えば良かった。しかしここでピヨリから回復したディアのサイドタックルで、運悪く真ん前へぶっとばされ、立ち上がる前に突進→ピヨリ→尻尾回転でカエちん1死。いや、このパタン来たら逃げようがないのでは? うーん、今のパタンがもっかい来たらどうすべい、と思いつつも戦闘再開。引き続き閃光投入→足元攻撃→ダウン→起き上がってさらにダウン。と、閃光からの足への集中攻撃が非常に有効であることを確信。ディアは4番へ。おそらくはもうちょっとで勝負ありと見て、強引にタメ(中)で切り込み、回避からタメ(大)攻撃をめちゃくちゃ強引に仕掛けたところでディア様轟沈。時間35分なり。 薬草・応急薬・回復薬全部と回復G×3、さらに1死で秘薬使用、と久々の激戦。これは、立ち回りに難ありですな。4本の角とかどーすんのよ。しかし後半1死したとはいえ即タメの使いどころにも結構慣れたし、初手の高台角破壊を捨てて、足攻撃からの転倒を狙っていけば、かなり良くなんじゃね? と、いうことで第2戦。装備は同じ。 希望的観測どおりに角破壊はあきらめて、ひたすら足へタメ(中)を入れる。さらに突進開始時に頭の下から後方へ向けてタメ(中)を入れ、前方回避をすると上手いこと突進をくぐれることを発見(もっとも怒り中には間に合いませんが)。非怒り中はこの攻撃を多用することにして、常にディアを追っかけ回す形に。2戦目にしてディア・ハンマー戦の正解っぽい動きかも。これらの攻撃はすべて即タメからを基本としたので、ディア走り回り時も武器しまい状態で楽々回避。閃光・音爆も即タメのおかげで有効率が非常に上がった感じ。 結果的には薬草・応急薬全部と回復薬5個、といった被ダメで無死。25分で討伐完了。怒り時に回避中心になりすぎてたので、もうちっと攻めれば良かったかも。とはいえ、全体的に1回目より大幅な進歩を示した2回目となりました。いずれくる四本の角前にもう一回くらいチャレンジするかもしれない対戦ですな。 |
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