「バ、バカな…」
ボウガンにはまったくノータッチでこれまでやってきたので、とりあえず何をつくったらよいのかもわかりません。ガンナー=拡散2撃つ人、という頭の悪い定式しか思いつかないので、とりあえず拡散2を撃てるライトボウガンをチョイス。 バ、バカな… もう一度資料をよく見ると… 黒も灰色も変わらねーじゃんか(実際見分けがつかん)。しかも会社においてある2版を見ると(会社においてある?)、「赤色の数値は…」と明らかに改編の後が。 15000zくらいとびました。今は貴重な上竜骨も…。い、いーもん、いーもん。プロのガンナーは通常弾使いこなしてナンボですよ。拡散2、なんですか、それ。拡散2にばっか頼ってるガンナーなんか、なんちゃってガンナーだもの。そういうことに大決定。 |
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もりあがってきたところで(?)、ガンナーファーストクエ突入。 討伐:村長☆2 大怪鳥イャンクックを倒せ! ボウガン:ヴァルキリーフレイム(強化Lv.5威力228・ロングバレル・可変スコープ) 防具 総防御力:62 ちなみにバトルGがメインなのは、エロいから。 |
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スタートから5番へ、ランポス掃除(通常弾Lv.1)。このクエはここのランポスは復活しない(レウス討伐などではエリア侵入ごとに復活する)。 使用する弾は通常弾Lv.2。通常弾は距離が開くと威力が落ちるので、回転尻尾の届かないくらいの距離をキープ。スコープで照準を合わせ、初弾発射と同時にスコープ解除(解除してもアナログスティックを入力しなければ照準はキープされる)→連射→回避、といきたいところが照準を合わせるのに微妙に時間がかかり、クックがこちらを向いてしまう。もっとクックのほうへ正確に体を向けてから照準に入らなければ。と、ここでクックの弾耐性をまったく知らないことが判明。どこ狙えばいいんだっちゅーの。腹か? 足か? (正解は頭でした、耐性0)エエイ、とりあえず足狙っとけー(アホ)。 |
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そんなこんなで50発ほど撃ち込むうちに、立ち回りもそれらしくなってきましたよ? ま、所詮は村クックか…。と、慢心したところで青クック様怒りモード突入。はえー。全然撃つ暇がありません。スコープ覗く暇がないので体の向きのみを頼りに射撃するも、外れる、外れる。これは次の攻撃でなくて次の次の攻撃にあわせていかないとダメなのね〜。とか思っているうちにクックエリア移動。4番へ。怒りモードでなくなったので、先ほどと同じく足狙いでこかせてから、腹・頭へ連射。高台エリアの4番といえども高台ガンナーにはならねーぜ。とかいってるうちに通常弾Lv.2弾切れ。同時にクック足引きずり、離脱。
ファイナルステージ5番では、通常弾Lv.3を10発ほど撃ったところで青クック様轟沈。「これで、最後だー」とかいう暇もありませんでした。クエ時計15分ナリ。 以上ボウガンファーストクエでした。通常弾Lv.2(×99)撃ち尽くしちゃったなー。まぁ、これが最低レベルということで、以後どのくらいコストダウンしていけるか楽しみです。あ、そういえば可変スコープっていらねんじゃね? |
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