☆6 密林の大怪鳥(青イャンクック)
ライトボウガン:神ヶ島
☆6 密林の大怪鳥(青イャンクック)

ライトボウガン:神ヶ島
防具:忍・空一式

忍装備には神ヶ島でばっちりですよ。と、思いきや。ありませんでした、神ヶ島。うぉ、生産した記憶はあるのに…。鬼ヶ島売ったと思ったら間違えて神ヶ島売っちゃってたのか?売ったはずの鬼ヶ島はあるし。いやーどーしましょーかねー。

つくりますた。はい。この期に及んで火山を掘りまくり、なま肉クエでテーブルをまわして生産。この数ヶ月でいくつの太古の塊を売っぱらったか覚えてませんが、まーさーにー…orz。

…さて、全体的にヘビィの立ち回りを踏襲することになりますが、ライトは転がり移動でなくふつうに走れるのでクックの攻撃1回に対して自分の攻撃1回、といった具合にいけます。また、怒り状態もそれほど怖くないので徹甲榴弾を適宜使ってふらふら→鬼連射を織りまぜようかと。
前回のメテバスに比べると多少攻撃力は落ちますが(75%くらい)、思いがけず強いライトボウガンなのですよ、神ヶ島。拡散専用銃な印象が強いですが、通常全弾に加え、貫通1、散弾1対応と実戦上は申し分ありません。徹甲榴弾も撃てますし。

噛み付き誘発の立ち回り
そんなこんなで下準備に2日ほどかかりましたが、クエスタート。洞窟最深部から3番メラルー掃除、1番ランポ掃除はヘビィに同じ。ランポ掃除は散弾1使用で楽ちん。これまたヘビィに同じくランポ掃除終了時にクック登場。
立ち回りは、クックの前をちょろちょろしつつ、攻撃が終わったところに通常2を1撃、2撃(狙いを付けるのは攻撃中)。怒りだす前に徹甲榴弾を撃ち込んでふらふらクックに鬼連射。怒り中は散弾を適当狙い撃ち(通常2、3ではどのみち足らないので)。上でヘビィの立ち回りを踏襲するとかいってましたが、気のせいですか?いや、これだけ違っても感じは一緒なのですよ?クックへの目の着けどころというか、なんというか…スンマセン、何いってるのかわかりませんね、こっちもわかりません。
徹甲榴弾の刑

とりあえずエリア1→3→1と来る間に通常2、3を撃ちきり。徹甲榴弾使ってるので怒り回数による削り具合カウントはできませんが、ま、まだまだ元気ですか?と、いうことで貫通1投入。クックは小さいので貫通は有効でない、と一般にいわれており、その通りなのですが、「両翼を通す」「頭から胴体を通す」「後ろから頭を通す」というラインをしっかり狙えば結構怯みます。で、10発ほどで耳が萎れ、40発ほどでクック撃沈。

時間20分ちょっと。ライトボウガンで☆8までクリアしているので知っていましたが、ライトボウガン結構強いです。最初にボックスに入ってる武器でレウスまで倒す、という試みで、一番楽なのがナニを隠そうライトボウガンです(クロスボウガン)。しかも、村のドスガレクエで作れてしまうデザートストームとかでラオの手前までいけてしまいます(クロスボウガン改は通常3が撃てないので今ひとつ)。鬼ヶ島で村ラオは討伐できてしまうことを考えると、もうちっとライトボウガン使いが増えてもいい気がしますが。もっともヘビィではアルバ改一丁で☆8までいけちゃうわけですが。

ちなみに、ヘビィ・ライトの記事を読み返してクリティカル距離について何も書いてないことを発見。最初に書くことだろーに、と思いますが、もはや手遅れと言わざるをえません(?)。今、「イワザロウエマセン」と書いて変換できませんですた。それはともかく、この件に関しては別稿で