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この組み合わせ(ハンマーvsドスガレ)も、暗い過去のため無茶苦茶な回数をやっているので、手慣れ度は高いです。立ち回りはブレスにあわせてタメ3スタンプを首に入れる、というのが7割。ブレスにあわせて回転攻撃を入れる(属性の場合)が3割、といった単純さ。砂中から引きずり出すのもハンマーのタメ3スタンプを背びれに合わせれば良いのでアイテムいらず。
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さて、クエの方は7番ドスガレの鼻先スタート。いつものごとくドスガレをシカトで2番へ。ガレオスをたたき出すのはタメ3スタンプが確実ですが、タメ3までいかなそうなタイミングでも、どりゃっとタメ2でも出たりします(ハンマーの威力によりますが)。その後はガレオス相手なら回転攻撃からホームランを叩き込めば、一気に片がつきます。
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雑魚根絶やしでドスガレ戦。立ち回りは上記の通り。麻痺したらタル爆。タル爆が終わったら麻痺中は頭・首へ通常3連打。あー早くスタンをやりてーよー。とかいってたらあっという間に瀕死になりそうなので、急いでキャンプへ。アイテムゲットで再戦。 背びれがヘニョったら、音爆→麻痺投げナイフ→大タルGの黄金コンボでクエ終了。はやっ。8分ですぜ、旦那。メインのはずのドスガレ戦の記述がちょびっとですよ。 |
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あー記事短っ、て感じなので、ちょっとおまけ。ハンマーのタメ攻撃といえばスタミナ消費との兼ね合いとなるのですが、重要なのは、そのタメ攻撃を当てられるのかどうかの判断です。この判断の早さが最終的にハンマーの腕前であるといっても過言ではないかと。この判断が遅れるとスタミナゲージが回復するまで次のタメ攻撃ができず、攻撃チャンスを1回ふいにする、ということになります。無理して攻撃につなげようとすればぶっとばされます。 判断力の向上を目指すならば村キリンを何十回もやるのが良いです(強い武器防具で良い)。キリンの振り返りにタメ3スタンプをあわせる、というキリン戦の基本を実現するのには上記のタイミング取りが必須になるのですな。 |
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