☆7 2頭の岩竜
んま〜っ(メガネをくいっ)。ソーリュー剣なんて凶悪な…(ry。オマワリさーん!と、バサルママが再度悲鳴を上げそうですが。いじめですか?いや、違うのですよ、わかってくださいよ。 |
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防御力:98(護符つきで106) なにげに頭以外ミラバルカン用装備の流用。頭をガレオスUにすると高級耳栓+高速砥石のセットになるという優れもの。 持ち込みアイテムは…
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またしてもキャンプスタート。やっぱ仕様?キャンプから1番3番へ向かう通路は岩で塞がれているので(なんで?)、2番から洞窟経由で3番へ。 この立ち回りは前回片手剣と同様(基本のイメージはそちら参照)。全体的に双剣の通常攻撃は片手剣と同じ立ち回りとなります。ただし、最初の1手が飛び込み突きから切り払いで、左右に剣が開く形なので、弱点への攻撃が入りづらいという欠点があります。特に開いた剣が脚にいくので、ここが堅い飛竜の際は面倒(ゲリョなどがそう)。バサルは脚の防御が手薄なので、今回は気になりませんが…ていうか心眼ついてるし。 双剣はヒットポイントが多いので、この立ち回りをやるととてつもなく高密度な戦闘をしてる気分になりますな。3連目途中キャンセルの回避でタックルとかやり過ごすと、気分はニュータイプです(「見える、私にも見え(ry」)。 |
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また、乱舞封印、というわけではないので(強走薬使用で連発しないということ)、垂直上昇からプレス、などの際は乱舞。鬼人化で風圧無効になるのでうってつけです。
ちなみに鬼人化中は通常攻撃初撃の突き込み切り払いができませんが、前転回避から切り上げ、を初手に持ってくることで代用できます。突進に斬り込む際、鬼人化での通常縦斬りではぶっとばされますので、この前転切り上げからの連続攻撃を練習しときましょう。そうそう、このやり方だと剣が左右に開かないので、弱点への連撃がしやすくなります。通常時でも、(特にゲリョとか)脚の堅い飛竜戦では重宝する初撃です。 |
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さて、そうこうするうちにバサル撃沈。時間6分。お、前回片手剣の時5分ちょっとだったのとあまり変わりませんな。こっちのバサルの方がモンスターレベルかなり上なのに…あれ?カエちん片手剣下手っぴ? 深くは問わずに2頭目へ。こちらが今回主体の閃光乱舞。強走ゴックンでたたき出します。 |
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で、バサルがピヨったら、乱舞。て、いうか乱舞乱舞乱舞。ただし閃光有効時間が15秒と短かめなので、その点注意。位置的にバサルの頭(ぴよぴよマーク)が見えなくなるので、いつの間にか復活してた(復活モーションも目立たない)バサルのタックルでどーん、などということにならないように。
閃光ピヨリ中は咆哮を繰り返すことが多いバサルですが(このため普通バサル戦では閃光は使わない)、そのために耳栓装備できてるわけで、バサルメッタ切り。もっとも閃光玉×5の総有効時間は1分15秒なので、それだけでなく、間は通常攻撃でつなぐのですが。 2個目の強走使用からほどなくバサル撃沈。時間4分。使用した閃光玉は4個。いや、凄まじいですな。 めでたくクエ終了で、今回の結果。 ここでチョビッと双剣考察ですが、やはり双剣の魅力は乱舞に尽きるかと。PT戦などでも双剣乱舞で大ダメージを稼いで、全体のクエ時間を短縮するのがありがたがられる感じです。また、脚へ乱舞で飛竜を転倒させ、他の近接武器に安全な攻撃チャンスを提供する、というのも大きな役割ですな。もっとも、そのまま乱舞ばかりしていると他の近接武器が入り込む余地を奪ってしまうので、勇者プレイは程々に。 勇者プレイに陥りがちな強力さと、それを制御するメンタリティ、この諸刃の剣が乱舞に象徴されている、そんな感じがしました。 |
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