☆7 雷撃の二重奏(赤)
ウーガー!前回大剣戦でちまちま戦術的立ち回りを検討したりしてフラストレーションのたまってるカエちんは、上手いこと今回武器がハンマーでもあることだし、もう、大暴れの所存ですよ?押忍っ! |
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防御力:147(護符つきで155) 持ち込みアイテムは…
は?音爆?小タルG?な感じですね。いや、天井貼り付きのフルフル落ちねーかなと試しただけです。ダメだったので記事には出てきません。 クエスタートは4番。赤フルが洞窟から出てくるのを待っての戦闘スタートなので、のんびり6番エリアへ移動。 ここでハンマーの対フルフルの立ち回りをまとめて書いちゃいましょう。 |
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まずは通常3連打から。 |
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お次がメインのタメ3スタンプ。ブレスしたフルフルの頭へ、というよりも、ブレスを撃つために打ちおろされる頭に下から振り上げを当て、ブレス後は上からスタンプのみが入る、というタイミングです。これも、ブレスの死角をとらないとできません。ハンマーの場合双剣よりもリーチがある感じが災いして、深く入り込めない感じになりがちですが、そうなると翼を打つことになってしまうので、ダメージが半減してしまいます。しっかりと翼爪の前まで入りましょう。
通常3連も、タメ3スタンプも赤フルの2連ブレスの際は連続でできます。もっとも通常3連のあとはこちらの動きが止まるので赤フルの初撃にタメ3、2撃めに通常3連打、という感じが狙いめです。 |
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咆哮に関しては、双剣時と同じく洞窟外では致命コンボになることはまれです。ただ、赤フル特有の首ビヨヨンの噛み付きは非常に攻撃力が高いので、赤フル正面の咆哮硬直は絶対に避けなければいけません。 また、タメ3のたまるタイミングと体内放電の終わるタイミングを把握することも重要です。放電直後の攻撃チャンスは1チャンスなので、これがタメ3か否かで総ダメージ量が大きく違ってきます。スパーク音の回数(3回大きなスパーク音がある)で把握できることは前回も指摘しました。そのあとの踏み込みで、左写真のように入り込むことができます。 |
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で、戦況はというと。今相手にしている赤フルを赤フルA、8番からやってくる方を赤フルBとするとまず赤フルAとの戦闘中に赤フルBがすぐ上の7番洞窟へ行きました。で、赤フルAがエリア離脱、その7番へ向かうのと入れ違いに赤フルBが出てくる、というおあつらえ向きの状況。これを角笛で6番におろして戦闘。その後この赤フルBがエリア離脱から再度7番へ入る模様なので(赤フルAはなんか、遠いとこ)、追っかけ戦闘。
洞窟内では壁際が近いので、赤フルの各攻撃に対し頭狙いをこだわりすぎるとハマります。写真のような位置関係では無理せず後ろからの攻撃を。跳び掛かりが壁に当たって近間に落ちてくるので、これに巻き込まれないように捌くのも重要。 |
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さてお次はと見ると、フルフルAは11番洞窟、なんか出てくるっぽい動きでごそごそしてます。
こちらも大急ぎで武器研ぎとかして10番へ急行。もう1頭だけなので、合流の心配はないのですが、戦いやすさは洞窟外がはるかに上なので、やはり降下させます。 それでね?戦いやすさがどうとか言ってる矢先にあれなんですけど、悪い例発生。 と、反省の意味を込めて完全死角位置にボー立ちしてみました。 いやまあ、そんなこんなもありましたが、あれですよ、キャプチャしてるとタイミングが…とか言い訳してみる中の人。一応その後は気を引き締めて危なげもなく赤フルAも脚引きずりから11番引きこもりへ。 |
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あとは洞窟戦の追記でも。上でも述べた通り、洞窟ではその狭さから致命コンボが成立しやすくなっているので、無理は禁物です。頭への攻撃もタメ3にこだわらず、タイミング次第ではタメ2連打でも良し、くらいの感じで。瀕死で時間に余裕があるなら、足狙い転倒狙いでいってもいいくらいかと。
で、2頭目も撃沈。時間は27分くらい。 今回は非常にラッキーな入れ替わりとなったので、角笛の使用のみでたりました。面倒くさい場合には自分から戦闘を切り上げてエリア移動して、飛行中のもう1頭を降ろす、くらいのことをするクエなのですが、ま、いいや。ヘビィで白雷撃をやる予定でして、そちらはこうはいかないでしょうから、その際にまた。 |
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