☆7 激闘!雌火竜リオレイア
さて、後編。今度はアイテムを有効に使って討伐するケースを見てみましょう。 |
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☆7 激闘!雌火竜リオレイア(リサーチ編)
まずリサーチ編ですが、こういった作業にはやはり忍装備で行きましょう、にんにん。自動マーキングが必須ですが、ここで戦闘するわけではないので、下位の防具でもOK。 まずリサーチの目的ですが、今回は事前にレイアの飛来するポイントで待ち構え、未発覚時落とし穴の長時間拘束で戦闘を開始するための条件確定です。 |
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こちらは9番スタートなので、メラルーを蹴散らしたあとここで様子を見ましょう。
レイアは初期配置5番。1分弱でがさごそ動き出して飛び立ちます(クエスト詳細メニューで時間を見る)。そして6番へ。6番でしばらくウロウロした後、滞在1分強で飛び立ちました。9番へ来る模様。 たとえばここで落とし穴を持っていれば目的の戦闘開始ができるわけですな。基本的に今回のリサーチはこの待ち構えポイントを確定できれば良いので作業終了。 なんかカエちん物陰から様子をうかがってますが、別に意味ないです。いや、忍者だし。でも、こうやってこっちを発見してない時の飛竜の観察ってのも、なかなかオツですな。きょろきょろしたり大あくびしたり。レイアも羽をばさばさやってたりするとこはカワイイのですが。 |
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ここでカエちんのリタをご披露。予定の作業を終えたらモドリ玉でどろん。キャンプに戻るので、ベッドで寝ます。で、瞬時にリタ選択。これで「はうっ」と崩れ落ちることなく寝てる間にリタできます。どーもあれがいやなのよねーとお思いの方は、ぜひ。
さて、以上の作業を繰り返して、レイアの初期移動のパターンを収集します。 5番(1分弱)→6番(1分強)→9番 の3パタンがあることが分かりました。カッコ内は滞在時間です。 こんな感じでやるのがリサーチ作業ですな。今回は非常に簡単なケースでしたが、より実際的な例を「Tips:リサーチ」にまとめました。分かってみれば単純ですが、この単体レイアも上のパタンを知らないと延々と捕捉できなかったりするものです。そうそう、Gクラスの森丘夫婦のレイアは上と同様5番初期配置ですが、鉄板で9番移動なので、ご注意。 |
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防御力:170(護符つきで178) 持ち込みアイテムは…
なんか、レイアかわいそう。 |
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さて、9番メラルー掃除しましてしばらくするとレイアは4番へ。以降3番へ向かうパタンなので、こちらも移動して、待機。 3分過ぎ頃レイアが3番へ向けて移動を始めるので、影が停止したら即落とし穴セットできる位置へ。 詳しくは「Tips:落とし穴の効果時間」参照、ですが、このレイア、未発覚時落とし穴プラス麻痺で45秒の長時間拘束が可能です。で、まずは落ちたレイアを切りまくって麻痺させます。 麻痺したらタル爆セット。完全にすき間時間なくセットしないと麻痺中に爆破できないので注意。落とし穴・麻痺ともにダメージ倍加がかかるので、相当削れるはずですが、詳細は不明。 爆破後さらに切りまくって、飛び出したら閃光投入。何もそこまでしなくても(泣)。でも、落とし穴で大ダメージを受けた飛竜は確実に怒りに突入するので、この閃光でその怒りターンを潰すのですな。 |
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で、ピヨったレイアをさらにタタっ斬り、さらに麻痺発動。戦闘開始1分でズタボロになりつつある陸の女王です。
ま、今回「立て板に水のごとくのアイテム連打」紹介のために、こんなんなっちゃいましたが、レイアたんゴベンダサイ。 いずれにせよ行き当たりばったりでアイテムを使わずに、それぞれを連絡させると、こういうオトロシイことにもなるよ、ということです。ひとつのアイテムの効果から抜ける際には飛竜に何らかの隙があるので、そこをとらえて次のアイテムを仕掛けるのですな。 |
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もうこれ以上閃光漬けにしたりするのも忍びないので、あとは普通に4番→5番と通常戦闘で(通常戦闘の次第は前回記事参照)。多くを語るまでもなく13分でレイア撃沈。
前回アイテムなしの討伐タイムが17分とかだったのですが、今回は最初の3分抜かせば戦闘時間10分というオトロシサ。カエちんでは真・黒龍剣使っても単体レイア10分討伐は無理ですな。これがアイテムを有効に使った時の威力です。 もしあるクエが突破できなくて行き詰まったら、立ち回りの研究とともに、こういったアイテムの工夫をしてみるのも手かと。さらに最初に述べたリサーチ作業などが加われば、気分はもうベテランハンターですよ? |
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